a distro “playing favorites with women”

11.02.2013

マージナル=ジャカルタ・パンク (2013年秋版) 福岡上映!


2013年11月5日 (火)

開場 :  19:30
会場 : public space 四次元   

料金 : charge¥1000 + 1drink  
監督の中西あゆみさんと共にMarjinalのメンバーで、Taring Babiを運営するマイクの来福も決定しました! 
Live : 1Z3(xハカタCYCOSx) 
          ブルース極楽
上映(21:00〜)
トーク : 監督中西あゆみ、マイク(Marjinal/Taring Babi)
マージナル版画作品展示 
版画Tシャツ制作/販売 : マイク 
DJ : CARTER
 
Jakarta Punk-The Marjinal のことを知ったのは2012年のkickstarterの時。その時はこの映画を撮ろうとする中西あゆみさんという人の存在にとにかく興奮し、惹かれた。フォトジャーナリストであるあゆみさんのHPで見る写真も強い印象を残した。
「どうして彼女はこうするしかないんだろう。」ってことは惹きつける。
「インドネシアはパンクが盛り上がってる」というのは聞いていて、同時代のアジアのバンドを追いかけたパンクドキュメンタリーなんてそれだけで十分魅力的だと思った。でも、この映画はそれだけじゃないようだった。かっこいい音楽だけじゃなかった、だからこそパンク映画だと勿論言えるのだけど。kickstarterPVではパンクス、ライブ、子供たち、バスで歌う少年、制作風景から池を掃除する場面もあった。
Marjinalの活動にはバンドだけではなくメンバーが運営するTaring Babiの存在がある。そこは以前IRAblog.でジャカルタのインフォショップとして紹介されていた場所だった。YouTubeにもTaring Babiで撮影されたと思われるMarjinalの映像があって、女の子がパッチを縫ったり、おじさんたちがゲームをしたり、子供たちがバンドと一緒に歌ったり遊んでいる。今回展示&実演される版画を刷る場面もあった。過酷だと言われるインドネシアの社会状況だが、そこにはあたたかい空気が流れていた。この映画観たいなという片思いがつのった。
この秋、東京や沖縄でも「マージナル=ジャカルタ・パンク(2013年秋版)」は上映され、「ROADSIDERS' weekly」「FOLLOW UP」などではあゆみさんの言葉でジャカルタの社会や政治、パンクシーン、映画のことが伝えられている。そこで語られていたことは私の想像を超えていた。
ROADSIDERS' weekly」の中に、「外見や噂だけで審判を下す人が多い。それがシステムに支配されてるってことなんだ。僕らのことを『あいつらはパンクじゃない』って言う奴らがいる。だったら僕らはパンクじゃなくてかまわない。そんなことより重要なことがたくさんある」というマイクの言葉があって、そのひと言でいろんな疑問に答えてくれた気がしたとあゆみさんが言っている。
色んな人にこの映画を観てほしい。
気軽に遊びに来てほしいです。
当日は監督のあゆみさんと、マージナルのメンバーでありTaring Babiを運営するマイクも来福します。
色んな話もできるし、マイクは版画でTシャツを作ってくれるそうです(足で踏んで)。
私もとてもたのしみです、ぜひぜひ遊びに来て下さい。(SHE SAYS distro)